JR横浜タワー照明計画:
JR横浜タワーの外観照明計画を担当した。
東面と西面、高層部と低層部で異なるコンセプトを持つ建築であることから、それぞれのコンセプトに即した照明計画を行った。
全体的には風や水の流れをイメージさせる照明デザインを意図しており、季節や曜日、記念日などに応じて、動きのある照明演出を行っている。
また12階の屋上広場「うみそらデッキ」は、眺望に考慮してガーデンライトなどのない照明空間としている。
(写真1) 遠景
(写真2) 東面
(写真3) 西面
(写真4) クリスマスシーンA
(写真5) クリスマスシーンB
(写真6) うみそらデッキ
全て©2020Miyagawa-Tokyo
設計者:
東日本旅客鉄道株式会社東京電気システム開発工事事務所
株式会社JR東日本建築設計
数学的アプローチ
照明演出動画