



視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五つ。
照明デザインは明るさや色のデザインなので、視覚が主体になる。
ただ照明デザインを行う際に、対象物の実物を見る場合と実物を見ない場合
(写真などしか見られない場合)では、デザインの内容が異なってくる。
これは写真などでは視覚情報が不十分であることが原因の一つだと思うが、
実は視覚以外の感覚も影響しているように思うときがある。
音や感触あるいは雰囲気も対象物の一部であり、それらの要素が相まって
全体を構成しており、全体があってはじめて本質が導けるのかもしれない。
多分、五感は全てつながっている。
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