点と線と面
今のところ、ダウンライトなどの点の照明、蛍光灯の代替としての線の照明、
導光板などの面の照明があるが、まだ従来の分類を踏襲している感じが強い。
しかし本来、LEDを用いると照明器具の自由度は飛躍的に高くなるはずなので、
もっと多くの種類が出てきてもいいように思う。
レゴブロックのように自由に組み立てる照明器具や、
壁や天井にペタペタ貼れる照明器具など。
ただいくら種類を作っても、それを設置する建築側が対応する必要があり、
少し難しい。
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